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Ballads
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| 商品カテゴリー: | インディーズ,ジャズ,フュージョン,ミュージック,ポップス,JPOP
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| 収録曲: | Say It (Over and Over Again), You Don't Know What Love Is, Too Young to Go Steady, All or Nothing at All, I Wish I Knew, What's New?, It's Easy to Remember, Nancy (With the Laughing Face),
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| セールスランク: | 2536 位
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| 参考価格: | 1,538円 (税込)
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くるまれる幸せ
John Coltrane(tenor sax), McCoy Tyner(piano), Elvin Jones(drums),
Jimmy Garrison(bass,[1]-[6],[8]), Reggie Workman(bass,[7])
録音:1962年11月13日([1]-[5]), 1962年9月18日([6],[8]), 1961年12月21日([7])
もはや語りつくされてる名盤ですが、これ以上ない「温もり」と「安らぎ」をくれる一枚です
ね。
肌寒い季節に、あったかい布団にくるまれてるようなそんな幸せです。そうなれば二度寝、
三度寝なんてあたりまえですが(笑)、ここでのトレーンの温もりがにじみでるようなテナー
の音色も一度聞き始めると、もう何もかも忘れずーっとくるまれていたいんです。
マッコイ・タイナー、エルヴィン・ジョーンズ、ジミー・ギャリソンの真心あふれるサポート
がまたあったかい。
全曲、どの演奏も好きですが、個人的に愛聴してるのは[7]の「It's Easy to Remember」だ。
もうこれ以上ないメロディー。。聞きすぎて一生頭から離れないと思う。情がにじみ出てる
ホーンの優しい音色に、ここではレジー・ワークマンがベース奏者ですが、とにかく優しい
音だ。エルヴィンのドラムが盛り上げるドラマチックな曲の締め方がまたいいんです。
就寝前に聞いたり、ちょっと一息つきたい時にはピッタリですが、僕個人的には仕事終わり、
帰途の車中でかけるこの一枚は最高の贅沢なんです。
疾走しないコルトレーン、究極のバラード
ジャズ・ファンなら誰でも知っている逸話だが、このアルバムのレコーディングの時期、ジョン・コルトレーンはマウス・ピースの調子が思わしくなく、いつものようにブロウしまくって疾走するコレクティブ・インプロビゼーションが出来なくなってしまったといわれている。その時やむなくバラードのアルバムを3枚レコーディングすることとした。それが本作と『ジョン・コルトレーンとジョニー・ハートマン』そして『デューク・エリントンとコルトレーン』だ。
これがとてつもない名盤を生む。ジャズの歴史の中にはこういう逸話は数々あって、有名どころではキース・ジャレットが最悪の体調と最悪のコンサート・ホールで残した『ケルン・コンサート』、自宅療養中に自宅でレコーディングした『ザ・メロディ・アト・ナイト・ウイズ・ユー』がある。そういうふうに何か不具合である時の方がミュージシャンはいつもにない力を見せてくれるものなのかもしれない。
このアルバムは是非ともクリスマス・イブに彼女と聴いて欲しい作品だ。続けて『ジョン・コルトレーンとジョニー・ハートマン』を聴くのもいいような気がする。ロマンチックなロマンチックなアルバムだ。ひたすら自らのジャズ道を求め極めようとするジョン・コルトレーンの楽器トラブル故の、ほっとして強さが脱けたテナーの優しい響きは何ものにも変え難い魅力で一杯だ。
ジョン・コルトレーンのバラードのアルバム『バラード』、『ジョン・コルトレーンとジョニー・ハートマン』そして『デューク・エリントンとコルトレーン』を聴かずしてジャズを語るべからずだ。
Verve
Blue Train Art Pepper Meets the Rhythm Section Saxophone Colossus Soultrane My Favorite Things
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