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マイヤ・プリセツカヤ [DVD]
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![マイヤ・プリセツカヤ [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51TZ6ZR0ACL._SL160_.jpg)
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| ジャンル: | DVD
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| セールスランク: | 55210 位
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| 納期: | ご確認下さい
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| 参考価格: | ¥ 2,799 (税込)
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パワフルな映像の数々に圧倒されました。
幼い頃に、スターリンの粛清によって、両親は処刑。おばのバレリーナの養女となり、すでにボリショイバレエ在籍時の10代の頃から、当時のソビエト政権下によって、たえず、KGBに見張られていたプリセツカヤ。そんなひどい状況下にありながらも、亡命はせずに、バレエを踊ることによって闘いつづけたその影には、強靭な精神力と、他者にも優しかったと回想される、音楽家の夫も、きっと、強い心の支えになっていたと思います。
このDVDは、あくまで、若き日の全盛期のプリセツカヤの数々の舞台が中心に紹介されています。プリセツカヤが喋っているのは、腕の動かし方についてだけです。コンディションとしては、最高とはいえませんが、わたしは気にならなかったです。カメラワークがイマイチなのが残念ですが、マイヤの代表作となった「瀕死の白鳥」は、命つきるまでの白鳥の様子を、独特の腕の動きで表現しているのは、やはり感動的です。
プリセツカヤの魅力は、たとえていえば、「白鳥の湖」で、はかなげなオデット役と躍動感あふれるオディール役の2つの役柄を見事に踊り分ける事ができる。それが、他の作品でもいかされているのだと思いました。20世紀を代表するバレリーナと称されたのも納得できました。
圧倒されました
白黒映像です。
映像中で「大きな歩幅にダイナミックな跳躍」と評されているのですがまさにその通りだと思いました。
瀕死の白鳥のイメージを強く持っていた私にとっては衝撃的でした。
また、溢れ出る意思の強さのようなものがひしひしと伝わってきて、終始圧倒されっぱなしでした。
手の表現について彼女自身が「足が厳格にクラシックのポジションを保っている時も手は民族性や詩情などを自由に表現できるのです」と語り実演し、また映像で見せるところはとても説得力がありました。
政治的背景や家族の事情はほとんどなくて、ほぼ踊りのみ、若い頃限定のドキュメンタリーでした。
ドキュメンタリーの最後は何かの賞を受賞して、感謝のスピーチを述べる、というところで終わっています。
ぱっと思い出せるところでは、オーロラ、瀕死の白鳥、せむしの仔馬、石の花、ライモンダ、ジュリエット、キトリなど、少しずつ入っていて、プリセツカヤさんの踊りがもっともっと見たくなりました。
アイ・ヴィー・シー
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